育休中の家計で、収入が減ることと同じくらい気をつけておきたいと感じたのが、お金が入ってくるタイミングです。
給付金があっても、毎月の給与と同じように振り込まれるわけではありません。その間も生活費やクレジットカードの引き落としは続きます。
さらに、私の場合は住民税の支払い方も変わりました。今回は、育休中のお金について、実際に経験して想定外だったことを書いてみます。
給付金は、2か月待てば振り込まれるわけではありませんでした
私の勤務先では、育児休業給付金は2か月分をまとめて申請する流れでした。
実際に2か月間休業したあと、会社がハローワークへ支給申請をしてくれるため、口座に入金されるのはさらに先になります。
2か月ごとの申請ということと、2か月後にお金を受け取れることは違うんですよね💦
給付金を受け取るまでの間も、日々の生活費は必要です。そのため、少なくとも数か月分の生活費を、すぐに使える現金で確保しておく必要がありました。
これから育休に入る方は、受け取れる金額だけでなく、勤務先がいつ申請する予定なのかも確認しておくと、家計の見通しを立てやすいと思います。
なお、ここに書いたのは私の勤務先での経験です。申請の進め方や入金までの期間は、ご自身の勤務先などに確認してください。
住民税の納付書が届いたのも想定外でした
もう一つが、住民税です。
私の場合は、給与からの天引きではなく、自分で納める普通徴収に切り替わり、区役所から納付書が届きました。
それまで毎月の給与から引かれていたものを、納期限に合わせて自分で支払うことになります。給付金の入金を待つ時期に、こうしたまとまった支払いもあることまでは、十分に想定できていませんでした。
育休に入る前に、住民税をどのように納めるのか、いつ、いくら支払う必要があるのかを確認しておけばよかったと思っています。
わが家が夫婦の口座に250万円を残したい理由
こうした入出金への備えもあって、私は夫婦それぞれの銀行口座に、ある程度の余裕を持たせたいと考えています。
目安は、私の口座に150万円、妻の口座に100万円。夫婦合計で250万円です。
これは、生活費の何か月分という計算だけで決めた金額ではありません。大きな買い物をしたあとのクレジットカードの引き落としでも、口座の残高が不足しないようにしたいからです。
例えば、夫婦合計で100万円あっても、それぞれの口座に50万円ずつなら、どちらかに大きな引き落としが重なったときに心もとなく感じます。
合計額だけでなく、実際に引き落とされる口座にいくらあるかも大事なんですよね。
250万円はあくまでわが家の目安です。必要な金額は、毎月の支出や引き落としの集中する時期によって変わると思います。
育休前に確認しておきたいこと
自分の経験を振り返ると、次のことを確認しておくとよかったと感じます。
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給付金の申請時期と、申請までに必要な準備
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住民税の支払い方法と納期限、金額
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給付金の入金前に予定されている生活費や大きな引き落とし
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夫婦それぞれの口座に残しておく現金の目安
育休中の家計を考えるときは、収入がいくらになるかに目が向きますが、いつ入ってきて、いつ出ていくかも大切でした。
投資は続けたいですが、日々の支払いで慌てないだけの現金も持っておきたいです。わが家にとって安心できるバランスを、これからも考えていこうと思います😊
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