ほんだのにっき ~資産形成編~

インデックス投資~配当~優待~

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2021年1月末パフォーマンス

 


今月のパフォーマンスは+1.28%(年初来+1.28%)でした。

 

 

配当金

2021年1月の配当は5,996円でした。
昨年より減少してしまいました。
1月は配当金がまだ弱いので、積み上げていきたいです。

配当推移

配当推移

日本

なし

アメリカ 

銘柄 受取額(ドル)
配当金 MO 銘柄名:アルトリアG 57.28

ポートフォリオ

 

資産配分

資産配分

バランスファンドとNZドル建てのMMFを売却したため、その他の比率が低下、現金の比率が上昇しています。年度内に株価の大きな調整が来ると思っているので、その時までに現金は多めに保有し続けます。

 

売買状況

<売り>

・バランス型ファンドを10万円分程解約
・NZドルMMF

豪ドルMMFに続いてNZドルMMFまでもが繰り上げ償還が決まり、すべて売却しました。まだまだ楽観相場ということもあり、不要な投資信託の売却を継続中です。 

資産推移

 

コア部分をインデックスファンドでしっかりと固め、個別株で優待や配当を得る構図が出来上がりつつあります。2021年中に、投資信託>個別株>現金の比率にしっかりとさせていきたいです。

資産推移

資産推移

※本業の会社からの給与も含まれています。


 

保有銘柄

<日本株式>

・1430 ファーストコーポ
・2114 フジ日本
・2374 セントケアHD
・2376 サイネックス
・3048 ビックカメラ
・3140 イデアインター
・3197 すかいらーくHD
・3242 アーバネット
・3246 コーセーアールイー
・3299 ムゲンエステー
・3656 KLab
・5184 ニチリン
・7148 FPG
・7635 杉田エース
・7820 ニホンフラッシュ
・8591 オリックス
・8844 コスモスイニシア
・8890 レーサム
・8892 日本エスコン
・8893 新日建物
・8897 タカラレーベン
・9405 朝日放送グループHD
・9414 日本BS放送
・9684 スクエニHD

国内株式保有比率

国内株式保有比率


 

<米国株式>

・インターナショナル ビジネス マシーンズ(IBM
・アルトリア グループ(MO)
AT&T(T)
iシェアーズ優先株式&インカム証券ETFPFF
・SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFHDV)
・バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

米国株式保有比率

米国株式保有比率







<投信>

・キャピタル-ドバイ・アブダビ株ファンド
・ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド
・レオス-ひふみプラス
・三井住友TAM-外国株式インデックスe
・三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型)
・三井住友TAM-SMT グローバル株式インデックス・オープン
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Neo 宇宙開発
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内リートインデックス(★積み立て中)
・三菱UFJ国際-eMAXISバランス(8資産均等型)
・三菱UFJ国際-eMAXIS先進国債券インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS先進国株式インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS新興国リートインデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS新興国債券インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS新興国株式インデックス
・大和-iFree 新興国株式インデックス
・One-たわらノーロード 先進国債
SBISBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド
SBISBI新興国株式インデックス・ファンド(★積み立て中)

 

<外貨建MMF>

・ノムラ・グローバル・セレクト・米ドルMMF
・ホライズン・トラスト・南アフリカランド・MMF
・マルチストラテジーファンド・トルコ・リラ・マネー・マ-ケットファンド

 
2121年最初の投資成績確認でした。最近はコロナ関係なしの上昇相場でしたが、もうすぐ調整が入りそうな雰囲気を感じます。昨年のコロナショックの際は現金が少なかったため、その後の上昇相場に乗ることが出来ませんでした。昨年の反省をもとに十分に現金を持つ状況は作ることができたので、あとは時を待とうと思います。